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夫婦で妊活旅行に行く話
第3章 部屋に着いたら…? *

続け様に…クリトリスで
透真にイカされてしまって
ぐったりと…一瞬の消耗の連続に
ののかは…脱力しながら呼吸を乱していた

「ののかのマンコが、こんな風に
ズルズルになっちゃってるのってさ、
何も俺の唾液…ってだけでもないじゃん?
ののか、違うの?したくなって来たって
そろそろ、俺に降参して置かない?」

クチクチと濡れたののかの膣口を
わざと音を立てて弄って来て
クリトリスと膣口の間の部分に
愛液を馴染ませて擦り付けて来る

「俺に、こうされて、気持ちいい…?」

ギュッと胸の先を
透真に摘ままれてしまって
その答えを促されてしまう

「んぁあぁあ、んぅんんっ、やぁ、あ、
いいっ…の、気持ち…いいっ、んぁあっ
やぁ、気持ち…いい…、透真ぁ、とうま…ッ…」

「なら今よりももっと、
気持ち良く…なりたくはないの?
ここにもさ、俺にえっちな事して欲しいって
ののかの可愛い口から、俺に
おねだりして欲しいんだけどなぁ~」

クチクチと指先で
膣口を透真が弄って来て
ここでも気持ち良くならないかと
そうこっちに確認をして来るから

キュウウンっと中がそこで
彼に良くされる事を思い出して
ジンジンと疼くのを感じる

「うん、して…?とうまぁ…、
ののかの、こっちも、
透真に…ッ、気持ち良く…して欲しい…のッ」

「指で?それとも舌?」

どっちがいいのかと確認をして来るから

「んんっ、指が…いいっ、
口は…こっち、キスして欲しいっ」

唇ではなくて そのすぐ下の場所に
ののかがキスを自分から
その身体の熱の行き場を求める様にして
透真にキスを強請る様にキスをした

求められるままに
透真がののかにキスをすると
お互いを唇と舌を求めあいつつ

ツプッ…ンっと
ののかの中に自分の指を沈めた

トロトロに蕩けた 柔らかい膣壁が
透真の指を包み込んで吸い付いて来る

自分の指に感じ取る事が出来る
厚く膨らんだ ののかの膣の壁の圧が
彼女の感じて居る
興奮の具合を伝えて来る様だった

どうせなら このまま指だけで
中の壁が膨らんで 緩んで
子宮の口を届きやすい場所まで
降ろして来るまで責め立ててやりたいと
透真は…そんな風に考えていて


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