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ダンシング・クィーン
第8章 媚薬
目を覚ました由美は 栄治の腹に乗せられ
膣に肉茎を咥え 乳房を 首筋を耳を 修に攻められ喘ぎ
膣深く注がれ失神した
二人の物が やや力を無くしたが
刺激を与えられると猛るのが二人には 分かり
ソファーでビールを飲みながら
横たわる二人の姿を 見つめていた
二本目のビールを飲み終わる頃 恵理子が起き
修の差し出したビールを飲み息を吐く
由美も起き上がり 栄治の飲んでいるビールを
取り上げ飲み干し
「 まだ 体敏感だと思う・・・」
乳房に手をあて 恵理子が頷き
「 これ 媚薬? 」
と由美に聞いた
「 芙美華も良く知らないけど 彼と使って凄かったからって 」
「 呉れたんだ 」
「 芙美華の彼 余り強く無いんだって 」
「 それが 3回続けて 芙美華が何回逝ったか 判らなかったって 」
「 嬉しそうに話すの 」
修が 恵理子にどんな感じと聞くと
少し考え
「 体が熱っぽく成って 視野狭く成ったの 」
「 霧の中に 修だけ見えるの 」
「 修の あれだけが頭の中に ・・・」
苦笑いを浮かべ
「 触られるだけで 感じて逝くの 」
「 乳首咥えられて 逝って 」
「 あそこに入り始めた時は 逝きっぱなし 」
「 後は もう頭の中 ぐちゃぐちゃ 」
笑いだして 久しぶりこんなに逝ったの
修の肉茎を咥え 吸い始め
肉茎が猛り 恵理子は修に抱き着き 膣に咥え
腰を動かすと嬌声を上げ続け
由美は栄治に抱かれ
膣に肉茎を差し込まれ 尻に手を当て動かされていた
由美は嬌声を上げていたが
声を失い 荒い息使いに代わっていた
二人が叫び 失神する
修と栄治は二人の体を綺麗にして
上掛けを掛け 腕枕で朝を迎えた