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ダンシング・クィーン
第11章 康子

携帯の画像には・・・

康子が横に成り 手を前に揃え
全裸で目を閉じている横からの写真
閉じた足の間に 微かに黒い物が映り
足元から撮った写真には 
揃えた 足から 形の良いお尻を映し 
腿に白い流れる跡を見せていた 

・・・今日は6時頃にお返しします・・・
と書かれ

別の添付が有り 開いて見る 
泰三は1時間余りの 携帯の動画を康子が帰るまで何度も再生し 
パソコンに落とし込んだ

康子が車に乗り走行中から始まっていた 
バックを抱え少し緊張している康子が映り
栄治と話す声が聞こえ 目は楽しそうに 
時折笑顔を見せ 栄治を時折見つめていた 

画面が切り替わり 駐車場から旅館だろうか
康子が何撮ってるのと話し 栄治が思い出の為と言うと 
嬉しそうに、やだとバックを振った 

部屋に入った様だ
康子が笑いながら手を振っている
付き合い始めた頃の 康子の顔が映る 
緊張している目が映り 栄治と口を合わせ目が閉じていた 
体を離すと 栄治の手が背中に当てられ 
康子が顔を上げ微かに喘いでいる 
手が前に回されて 笑顔を出し 乳房に手が当てられた時
目を閉じ 栄治に体を預け乳房の愛撫を受入れ
体を離すと 壁際の机の前に立ち 
カメラが 康子の全身を映し出した 

体にフィットした 柔らかな生地は 
康子のプロポーションを見せ 康子がお腹に手を当て
恥かしいと声が 画面から流れ 
栄治に言われたのか 机に手を付け後ろを向いた 
携帯が置かれ 栄治が両手でワンピースをたくし上げ 
肌の色に近いストッキングと黒いパンティーが 
泰三の知らない 黒い下着は刺繍の施された
面積の小さな パンティー
明かりの下に晒され

栄治はそのまま 乳房に手を回して
後ろから乳房を愛撫している様だ
康子の顔が上がり 目を固く閉じていた 
画面が変わり 康子の顔が映る 
手でカメラを押さえ 何か言われると
顔が下がって行った・・・・
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