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ダンシング・クィーン
第11章 康子
栄治に言われ康子は仕事を休むと
駅前で待つ車に乗り込んだ
薄いワンピースを着て 栄治に言われ
ブラジャーは 着けて入ない 乳首が浮かないか
気に成ったが 車だからと言われ
車中 栄治に愛撫される事を想像して
膣を濡らして 潤んだ瞳で車に乗り込んだ
栄治は何時もの様に優しく話す
1時間ぐらい走ると言いながら康子を引き
栄治の膝に頭を乗せた
乳房を愛撫しながら 栄治は運転を続け
手を伸ばし 膣に指が届き 下着の上から膣を愛撫され
痒いような疼きを与えられ 喘いでいると
脱ぐように言われ 起き上がり
下着を脱ぎバックに収めた
栄治の指が膣に差し込まれ蹂躙を始め
康子は喘ぎ声を上げ 体を栄治に近付け
膣を前後する指先の 蠢きに吐息を漏らしていた
車が止まり 康子が顔を上げると
コンビニの駐車場だった
「 何か買って行きましょう 」
康子を連れ 降りる
バックからパンティーを出すと 栄治は取り上げて
悪戯な目で ノーパンと口を動かした
下着の無いまま 店内に入りスカートを
無意識に手を当て
栄治は あのお客さん 康子さん見ていますよ
耳元で囁かれ 腿に愛液が流れ出して
腿を固く閉じ 目がかすんでいた
おにぎりやお茶など買い込み車が走り始め
体を倒すと咥えてと 肉茎が出され
顔を伏せ咥え込み 顔を動かし舌で竿を舐め
膣を蹂躙されながら 公園の駐車場に着き
山頂まで歩いて登った
車を降りた時から 膣は肉茎を求め続け
このまま何処か ホテルで膣を広げて貰いたかった
30分程登ると 頂上に着く
脇にそれ山間を引かれながら歩くと
平坦な場所にシートを広げ二人は腰かけた
下の駐車場に ミニチュアの様に
何台か車が止まっているのが見えた