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ダンシング・クィーン
第11章 康子

・・・栄治からラインが・・・

明日昼間 ご自宅にと言われ 午前中で会社を後にした
康子は休みと栄治から聞かされていた 

玄関のカギを開け 
そっと音を立てない様ドアを開け入る
玄関に 男物の靴が3足 綺麗に並べて有り
足音を忍ばせ寝室に向かった

康子の喘ぎが聞こえ 男達の声も聞こえ
ドアを開け そっと体を入れた
栄治が 頷き 服を脱ぎ捨てて行く

アイマスクを付けた裸の康子が横たわり
栄治と修が横から乳房を愛撫し
二人が 交互に唇を重ね 
もう一人の男の肉茎を足を大きく開き
膣は咥え込んでいた 

栄治に頷かれて 康子の体の間に体を入れ
濡れ光る 開いた膣に亀頭を埋め
肉茎を沈めていく 肉棒に膣が絡み締め付け
腰を動かしながら 綺麗だよと耳元で囁き
舌を絡ませた 康子が体を反らして
深く貫く肉棒を 膣が強く締め付け 
抱き着いて

「 貴方・・・・」 
と叫び 埋め込んだ肉桂を強く締め付けて来る 
今まで一度も無かった康子の腰の動きを味わい 

その日康子に肉茎を咥えて貰い 初めて喉に注ぎ込んだ
泰三はその後は栄治の同僚を呼び 
複数を何度か繰り返し 同じ会社の中でスワッピングをする 
グループを作り 二人仲良く生活を始めたと 

泰三と 契約書を交換した時
聞かされた

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