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ダンシング・クィーン
第2章 啓子
栄治 お尻に当てた手を 奥へ伸ばして 私のあそこに
指を入れて 動かすから

「・・・エイジ・・ダメ・・ 」 
体が敏感に成って居るから
膣に入って居る 太い指で 感じるの

・・・ああ・・ダメ・・

腰を動かすと 栄治の手がお尻押さえて
指先が 入口で動かされて

・・・ああん・・ ダメ・・だ・め・・

あそこが凄く濡れて 太い指が入口から
私の固くなったお豆を 擦られた時
私声上げてた 栄治から離れて 足開いて

・・・挿れて・・・

 おねだりしてしまった 前の彼達と 2回は有ったけど
4回は 初めてだったな
栄治が体を被せて 私に体重掛けない様にして 
大きくて硬いのが当たるけど入って来なくて 
目を閉じて 待ってたのに 
目を開けたら 栄治腰を動かして居たの
手を下げて 固いのを私の入口に当てて
亀頭が埋まっただけで 痺れたな・・

・・・キテ・・・

栄治に言ったら 私を抱いて呉れて 
頭の中に白い光が充満したわ
一度に奥まで入って来るから 何も判らなくなってしまって
大きな塊が 私の中をかき回すから 大きな声上げてたかも
終らないの ずっと攻められて 
何度逝ったか 栄治が唸った時
私も栄治の体を 押し上げるぐらい
体を反らせていたな・・・

お腹の中に 台風の時防波堤に当たる 
波の様に 強い波が何度も当たって

逝ったな・・・・
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