この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダンシング・クィーン
第2章 啓子
腕の上で 目を開けると 優しい瞳が覗いて来るの
撫でて貰いたいのかな? 
子犬の様に キラキラした目で 見つめて来る
手を下げると 子犬では無いな・・・

大きなのが 少し項垂れている
手を動かして 優しく動かして
ぴくん 少し元気に成って来たのを
舌先で 頭を優しく舐めて上げると
雄々しく成ってきて 優しく咥えて上げる

私のお口を 猛った物が犯して
私はお口で ご奉仕 吸いあげ
舌を絡め 手を動かして 雄々しい物が
鋼の様に固く成り 私の口の中を犯してくる
栄治の指先が 私の膣を犯して
二本の指が膣を 出入りさせ
口と膣を 犯され 
吐息から喘ぎに 変わってしまう

栄治の大きな腰を跨いで 猛った物に膣を合わせ
亀頭を咥えたら お腹に手を当て 腰を上下させて
猛った物を 飲み込むの・・・

固い鋼が 私の膣を犯して 子宮を押し上げ
私は ただ 声を出すだけ

・・・エイジ・・良い・・イイ・・イイ・・

お腹の中を一杯に 栄治の物が広げかき回す
栄治の名前と嬌声を上げ はしたない格好で
腰を押しつけ 何度も何度も体を硬直させて
栄治の物を 体の中に 受け入れ
抱き着いて 荒い息で 今のこの時の幸せを 
噛みしめていたな・・・

栄治のお腹の上で 荒い息を吐いて居たら
暖かい 大きな手が私の背中に当てられて
優しく 撫ぜて 小さなお尻を 手が包んで
子供に戻った様に 幸せだった・・・

頭の上で
「先生 好きです・・」

「先生?」

「 梨・ 花さん 好きです・・」
まだ 子犬ちゃん 私の名前 呼ぶのを照れている

今夜で・・
今夜が・・
今夜だけ・・・

栄治の胸を涙で濡らしてしまって
栄治が 不思議そうに覗いて来た

「 幸せで 涙が出たの 」

私が言ったら 嬉しそうな顔をしてくれたな・・・

/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ