この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダンシング・クィーン
第2章 啓子

口を付けられ慌てて顔を反らし声を上げた 
口の中にハンカチが 詰め込まれ 
取り出そうと手を伸ばすと 二本の腕を押さえられ
ベルトで縛られてしまい 

剛士が 荒い息を吐きながら 見下ろしている
啓子が立ち上がり 逃げようとした時足を持たれ
倒れて ワンピースの裾がまくれ 
パンティーが剛士の目に映った 

剛士は大柄な体を被せ 乳房を握る様に揉み始め
啓子は体をゆすり 外そうとするが 男の体重に
体を動かす事が出来なかった
剛士は体を起こすと パンティーに手を掛け
引き下ろされて 膣に口を当て舌が差し込まれ動かされ
パンティーを降ろされる時 体を捩じり手を伸ばし抵抗したが
白い布はあっけなく 部屋の隅に放り投げられた

足を開かれる時も 抵抗を続け 涙を流し 
剛士の唇が膣に当てられ 膣を舌が蹂躙する
夫に一度もされた事の無い事に驚き
恥かしい処を舐められる 羞恥に頭の中が混乱し
膣からの快感が 啓子の理性を奪って行った

膣に唇が当てられ舌が膣を蹂躙する 膣の壁を舌が動き 
頭の中に光が輝き出した
小さなお豆を吸われ 舌が動かされると
愛液が膣を 夥しく濡らせているのが自分でも判り 
顔を振り 心が拒絶する 

剛士がズボンを脱ぐのが見え ハンカチを咥えた口から
悲鳴を上げた 剛士の股間の物が異様に大きく見え
目を見開き 顔を振りくぐもった悲鳴を上げ続けて居た 

濡れた秘唇に猛った亀頭が合わせて来る 腰を振り
逃げている処を 剛士は腰を使い亀頭を埋め込んだ

・・ウグーー・・

膣が痺れるような 刺激に
啓子は呻きを上げ 体の動きを止めた
膣を大きく広げ 固く猛った物を 押しこまれ
膣を塞ぐ 圧迫感に身悶え 体を投げ出し
塞がれた口を大きく開け 息を吸い込もうと
呼吸を荒くしていた


/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ