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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

恵理子が腰を動かして 肉棒を外し 
口を離し 慌てた様に止めてと
膣を手で塞いだ 

栄治が 3人で楽しもうと 携帯を恵理子にかざすと 
恵理子の顔に悔しそうな 表情が浮かび
諦めた様に 手が外された

修の腰が動き 猛った肉茎が 膣の中へ飲み込まれていく 
形の良いお尻を割り 赤黒い物が前後して
恵理子の中へと 入って行く
腰を動かしながら 少しづつ埋め 
恵理子の膣の 厚い肉が肉茎を咥え 
強く弱く握りこんで

修の亀頭が入って来た時 膣が痺れ 膣から熱い感覚が
頭に登って来た 膣が広げられ 奥へと進まれ
狭く閉じられていたものを 大きく広げ
疼きがその度 頭の中に広がって行く 

思わず喘ぎ 腰を強く押し付け 
修の物を呑み込もうと動いてしまった

栄治は それを見て 少し笑い 恵理子の口に
肉茎を差し込んだ 修が肉茎を収め 腰を持ち動かそうとすると 
栄治が待っててと 恵理子の顔を持ち 腰を振り出し
喉奥まで押し込む 

恵理子が顔を離し むせると ほらと咥えさせ
恵理子は舌を使い 顔を動かし始め 
修は小刻みに 恵理子の膣の中を動かして居た



・・・・逝くぞ・・・・と声を掛け

栄治は恵理子の喉に精を注ぎ込んだ 
恵理子の顔を押さえ 痙攣が止まった後も
口の中に留め 飲み込む様恵理子に言い 
嚥下する音を聞いて 恵理子の顔を開放し 

修は動き初め 肉の音を上げ始めた 
恵理子の口から 嬌声が上がり 
腰が修の動きに合わせ動く 

・・・逝く・・・アア・・イク・・いい・・

顔を振り目を固く閉じ 膣を蹂躙される快感に
声を出し続け 伏せた顔が動き

・・・・駄目・・・・

と叫び体が床に伏せ 硬直した 

冷たい床に 体を投げ出した
恵理子は目を開け 起き上がった 
修は恵理子を抱き上げ机に座らせ 
足を大きく開き 濡れた膣に亀頭を合わせ押し込んで行く
恵理子の腰が修に押し付けられて 
修の腰に 恵理子の手が腰を引き 肉の音は続き 
恵理子が体を反らし

・・・いい・・逝く・・イク・・と連呼して 

膣深く修の物が注がれ 高い声を上げ机に倒れ込んだ
机の上に白い物が流れ落ち シャッターの音が続き 
恵理子が乱れた髪で起き上がり 
栄治が 明日から宜しくと 修の肩を叩き
事務所から出て行った
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