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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

修は恵理子の前に座り二人を見ていた 
恵理子の目が閉じ 顔が歪んだ 
クロスの掛けられたテーブルは 他の席から
テーブルの下は見えい

栄治が携帯を修に見せ そこには二枚の写真が有った 
一枚は足が開き スカートの奥の膣が映っていた 
もう一枚にはスカートが上がり黒い毛の下半身が映さ 
時計が7時を指し 出ようかと栄治が歩き出して 
三人は会社の2階に上がった 

今日は応接室行こうかと 栄治は応接室に入り明かりを灯す
恵理子が入り 栄治が脱いでと恵理子に言った 
恵理子が躊躇すると 携帯を目の前で振り
恵理子は スーツを脱ぎブラウスのボタンを外し
スカートを脱ぎ ブラジャーを外して全裸を
応接室に晒し 乳房と恥かしい処に手を当て
二人から隠そうとしていた

栄治は冷たく 見せなよと言われ恵理子の手が下がる
修と栄治も裸になり 修が咥えさせ
栄治が膣に 顔を埋め舌を使い始めた 

恵理子の膣が濡れ 喘ぎが出始めると
栄治が膣に 亀頭を埋め腰を使い始め 
恵理子は咥えていた 口を離し顔を伏せ
栄治の物が膣を割り 入り始めると 膣がまた痺れた 

・・・2年離れていたから?・・・ 

・・・違う・・・ 

膣を押し広げる 圧迫感 固い棒の様に膣の壁を蹂躙する 
頭の中は白い光が 広がり視野が狭くなり 
乳房からも 疼きが上げられ 声が止まらなくなる 
強く動かしてもらいたい 

栄治に腰を押し付け動かしてしまった 
栄治は 単調に出し入れを繰り返し続け
先生が好きだったやり方だ 

長い間繰り返すと 先生はベッドの上で目を閉じ
手を投げ出している 表情が変わった時
強く動かすと 栄治の名前を呼びながら
抱き着いて腰を動かし 大きな声を上げ
逝ってくれ 息を戻した時 何時も優しく
栄治を 抱き締めてくれた 

思い出しながら単調な動きを繰り返し 
修も栄治も出すまでには 時間が懸かる 
啓子さんは 二人で攻めると
一度は受け入れるが二度目は口でと 
聞くと二度づつだと 体が動けなくなりそうだから
と笑って言っていた 

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