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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

「 今日はもう時間無いな 」 
栄治は呟き 恵理子の裸を見下ろした 

形の良い胸と 引き締まったお腹 
足の間の毛は薄く 膣を覆ている 
足の間から 白い物の跡が見え

恵理子が起き上がり ソファーに座り二人を見た 
修は初めて 恵理子を抱き寄せ舌を絡めて行く 
恵理子が答え舌を絡めあい 栄治が肉茎を握らせると
顔を離し 

「 今日は もう止めて 」
と切なそうに呟いた 

栄治が恵理子の頭を引いた 栄治の猛った肉茎を
手を添え咥え始め 手を動かし舌が亀頭を舐める
栄治が腰を押し付け 恵理子の喉に精を打ち当て 
栄治の物の 痙攣が止まり恵理子は 
飲み込むと 栄治の物に舌を運び口を離した

修の物が咥えられ 栄治と同じように愛撫され
恵理子の喉深く吐精して 恵理子は口を離すと
ソファーに体を預け 溜息を付いた

「 帰ろうか 」
栄治が言う言葉で 3人は会社を後にした 

栄治が 昨日なとジョッキを置き 修を見て 
昼会社帰って 恵理子に屋上に居ろってラインしてたの 
上がって行ったら 恵理子屋上に立ってて
スカートをまくって 膣揉んでやって 
パンティー脱いどけって ラインしてたから
膣 すげー濡れてて スカートシミに成るぐらい 
座らせて咥えさせて 一発出して 
もう一度 後ろから入れて彼女 
屋上で大きな声 上げててさ 
見られてるぞって言ったら すげー締まるんだ
俺の入れてるのを腰振って 
あいつ 見られるの好きなんだな

修はそれを聞き 心の何処かに 嫉妬の湧き上がるのを感じ 
翌日栄治に 今日恵理子借りるは とラインを入れ
恵理子をアパートに 連れて帰った

恵理子は部屋に入り 顔をしかめ 

「 何 ?? !! 」と呟き 
散らかった物を 片付け座った 

シャワーする? 浴室を指すと入って行った 
修も一緒に入りたいが 狭い
恵理子が出て来て 修がシャワーから出ると
部屋が 綺麗に成って居た 
散らかった雑誌や ゴミが片付けられ 
台所も 綺麗に成って居る
思わず 有難うと恵理子に言うと 

「 汚い !! 」
と投げ捨てる様に言われてしまった 
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