この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

力を失った肉茎は 恵理子の膣の中で
呼吸に合わせ握られている 
恵理子が顔をあげ 体を外し声を上げた 

恵理子の膣から 白い物が流れ落ち 
枕元からティッシュを取り
手当てすると 修に抱き着き顔を胸に乗せた

「 彼女いないの ? 」
と小さな声で恵理子が修に聞いた 

修は頷き恵理子に舌を絡め 
恵理子の舌も修の舌に合わせて来る 
抱きしめながら 舌を絡ませると
恵理子は息を荒げ顔を離した 

「 少し休ませて 」

「 今週は ずっと攻められて体 可笑しくなりそう 」 

「 二人とも凄いんだもの 」と笑いだした 

修が見ると 恵理子は淫靡な目で見返し 
体を修に乗せ 顔を見る 

「 こんなの初めて 」と目に光を入れ

修を見る顔を 胸に乗せ修の乳首を指でつつきながら

「 これから 私を、二人はどうするつもり ? 」
と尋ねられた 

修は返答に困り黙ったまま静かな時間が流れ 修が口を開いた

「 俺と付き合うか? 」

「 良いよ!! 」
恵理子は 間を置かず返して来た
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ