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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子

栄治が 恵理子さん下着外して行きなと言われ 
下着を脱ぎ 近所のスーパーに 大きな胸は
白いブラウスに 形を見せ
乳首が 薄っすらと浮かんでいた

スーパーの中 食材を求め歩いていると 
顔を赤くして スカートのすそを時折下げ 
耳元で恥かしいの? と修が囁くと小さく頷き 

・・・あの人・・見てるぞ・・・
顎を動かすと
顔を下げ 溜息を付いた 

人の居ない通路で 腰降ろしてと言うと 修を見る 
ほらと 言われ 恵理子が腰を下ろし足を広げた 
前に立つと 短いスカートから膣が濡れ光るのが見え
人が来るのを見て 恵理子を立たせ部屋に戻った 

部屋に入り恵理子を裸にすると 腿は愛液で光り
白い太腿が 濡れた様に筋を見せ 
栄治が恵理子を見て 肉棒を見せ 恵理子は駆け寄る様に
肉茎に口を寄せ咥え込んだ 修が後ろから差し込む
濡れた膣は 修の猛った物を 尻の間に飲み込んで行く
強くしてと顔を動かしながら 恵理子は腰を合わせ 
修の物を膣に注がれ 大きな喘ぎをあげ 

足を大きく開き 栄治の物を横に成り 
足を手で持ち 広げて 栄治の猛った物を
膣に咥え込み 腰を動かして嬌声を上げ 

・・もっと・・もっと・・

髪を振り乱し 腰を波打たせ
叫び腰を押し付け 床の上で顔を動かし続け 
膣に注がれ 呻きを上げ

硬直した・・・・

体を投げ出して 弛緩していた恵理子は 
目を開けると 台所に向かい 
裸の体にエプロンを纏い
夕食を手早く調理して テーブルに広げ

 栄治が 俺、山川さん抱きたいなと呟くと
恵理子は目を上げ

「 由美ちゃん良いんじゃない 」
栄治を見ながら 小柄な由美の姿を頭に描いた 

150位の身長に スリムな体形 
髪をボブにした姿は
ともすると女子高生に見える 

年齢は23歳 去年の入社で恵理子が教育し育てた 
由美を慕って呉れ公私で付き合い 
今彼氏は居ないと 聞いていた
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