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ダンシング・クィーン
第3章 恵理子
自宅に戻ると
恵理子はスカートとブラウスを脱ぎ捨て
早く・・・
二人に求め 二人の肉茎を咥え
固い肉棒を膣に咥え 猛った物を口に含み
獣の様に 呻きを上げ 強く腰を動かし
腰を振り続け 大きな声で嬌声を上げ
その日は死んだように眠りに付いた
修が 温泉行こうと提案し
車で混浴の露天を目指し車を走らせた
修の運転で 後ろに二人が座り 高速に乗ると
栄治が胸だしなと 上を脱ぐよう言われ
上目使いで 栄治を見て シャツを脱ぎ
白い大きな胸を出して 紫のブラジャーを外し
明るい車中で豊満な胸を晒した
スカートも脱いでと全裸にされ 自分でと言う言葉に
指を濡れた秘唇に当て 膣を擦り出す
軽く閉じていた足は 大きく開き シートに背を付け
吐息を漏らし 指の動きは早く成って行く
固く成り始めた 尖りに指を当て 回す様に愛撫して
膣の扉を 指先でなぞり 愛液が指先を濡らせ
二本の指を 埋め込み膣壁を刺激して 喘ぎを漏らしていた
修は走行車線を走り 横を大型の観光バスや トラックが走り抜ける
見られてるよと言われる度 指の動きは早く成り
固く目を閉じ 指を動かし続け 栄治が猛った物を
車中に出して 恵理子の手を誘い 顔が股間に下がって行く
栄治の肉茎を咥え顔を動かし 深く咥え
膣に当てた指は動き続け 走る車の中に 喘ぎの声が漏れていた
抱き上げられて 栄治の猛った物に濡れた膣を合わせ
腰を落としていく 栄治の腿を挟む様 足を開き
濡れた膣は 大きな肉棒を飲み込み 前のシートを掴み
咥え込む肉棒を 深く深くと腰を押し付け 喘ぎは嬌声に変わって行った
差し込まれた時
車の中で頭を振り 嬌声を上げ続け
顔を振り 腰を強くうごかし
喘いで
・・・・逝った・・・・