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第4章 由美

スカートが降ろされ　二人の愛撫が由美を襲い　
口の中には二人の舌が交互に入り　
由美は　いつの間にか二人の肉茎を掴まされ　
動かすよう言われ動かして居ると
膣が舌で蹂躙され体を反らす

由美の着ていた物は　壁際に
纏められ　栄治の脱いだ物は
床に散らばっている　

小柄な由美の全裸に　栄治と修の
体が　覆いかぶさるように　愛撫を続け
体を硬直させ　弛緩して目を覚ますと
二人に両側から再度愛撫をされ　
嬌声を上げ　弛緩してしまう　

目が覚めると　修の肉桂を座りながら　咥える様言われ
恵理子の姿を思い出して　舌を亀頭に絡ませ
大きく口を開け咥え込んだ　肉茎を半分ほど咥え　
むせってしまい　口を離し　
修が腰を使い　由美の口の中に押し込んでくる

乳房と膣を　栄治が愛撫し続け　愛液が腿を濡らし
由美の体が倒され　栄治が亀頭を膣に合わせて来た
濡れた秘唇に　猛った亀頭が合わせられ

由美は膣を手で隠し　首を振り

・・・辞めてーーー・・・

大きな声で栄治に訴え　栄治は体を外し　
由美の頭を腕に乗せ抱き寄せ　
肉茎は臍を向いたままだったが　
少しづつ力を失っていた

修が恵理子と二人壁際に座り　由美たちを見ていた
栄治は由美を抱き寄せ　好きだよと舌を絡ませ始め　
由美も答えた

由美は高校時代の体験を話すと　
恵理子が笑い　若いからね　しょうがないけど
由美さっき　三回位気持ち良くなったでしょと聞かれ

頷くと　あれが入ってかき回されると　
それより凄いのよと言われ　由美の目に淫靡な光が上がり　

・・・・でも　怖いと呟いた・・・・

大丈夫この二人に任せなさい　
今日は少し辛いかもしれないけど　
来週は　私の言葉解るからと言われ　

　頷いた・・・・