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ダンシング・クィーン
第5章 沙也

翌週

修は部長の許を訪れ ホテルの部屋を取るよう頼んだ 
部長に段取りとして 栄治と沙也と飲んでいる処に 
偶然部長が来て同席して 

沙也は酒が弱いから 酔った処で 部長が部屋に連れて行くと 
ベターな事を話し 部長の目は期待に輝き頷いた 

当日

3人の席に国立が同席し 話が弾んでいく
沙也は部長が来る前に飲んだワインで顔を赤くして 
眠そうに 体を揺らし始め 
修と栄治は 部長に目配せすると席を外した 

沙也が酔った目で
林さん達はと 国立を見ながら目を閉じ
体をゆらゆらとさせ 目はトロンと
視点が定まって居なかった 
国立は 伝票に部屋番号を記入すると
沙也を部屋に運び ベッドに横にした 

国立はシャワーに入り タオルを巻くと 
沙也の横に体を寄せ スーツのボタンを外して
乳房に手を当て 好色な顔が 崩れた 
大きな乳房を揉み ボタンを外し
指先で張りの有る 乳房を撫で
ブラウスのボタンを 全て外して
乳房に手を当て 乳首を指先で撫で
沙也は目を閉じ寝入っている 

スカートのファスナーを降ろし 
ストッキングに包まれた 白い下着を見て  
国立の肉棒が猛り始め
ブラジャーを押し上げ 大きな乳房を揉み
乳首を唇で 摘まんだ

沙也が悲鳴を上げ 起き上がろうとした
国立が体を乗せ 口を合わせようと
沙也の顔に唇を 押し付け 沙也の顔が振れ

・・・・部長 辞めてください・・・

体を押しのけようと藻掻いた 
国立が下着の上から膣を擦り 
沙也の声が 弱弱しく成り すすり泣き始め 
国立がストッキングを破り パンティの横から
膣に指を入れた
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