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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第15章 スマホでセックス

一瞬の静けさの後、叔母さまの吐息交じりの声がスマホから聞こえます。
「あうう、入ったのよ……勃起したチンポの模型がオマンコに、あああ、金次郎、ピストンしてちょうだい。私と一騎打ちの勝負だよ、あああ」
きっと叔母さまは、オナグッズのチンポの模型をオマンコに突っ込んで、激しく出し入れしているに違いない。
よっし、僕も負けないように、チンポをお母さんの黒パンティに押し付けて、超特急ハヤブサ号の1万連打で勝負だぞ。
「叔母さま、行くぞーーー!」
あああ、スマホの向こうから、ベッドのきしむ音がビシビシと聞こえてくる。
ああ、僕のベッドも、嵐で転覆しそうなボートのように、グラグラ揺れて壊れそうだ。
「あああ、叔母さま、チンポが……」
「ああ、どうした金次郎? ああ、うう」
「あうう、気持ちいいよ……気持ち良過ぎて……あううう」
「なにさ、もう出そうなの? いいわよ、出しても」
「いやだ、まだ続けたいよー」
「金次郎、パンティでチンポを包みなさい。そして激しく擦るのよ。枕に唇をくっ付けて、さあ、キッスしてあげるから……舌をからめて、ディープキッスだよ、あああ、ああーーーーーん」

