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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第22章 森林鉄道

剝き出しにされた男子高生のチンポは、白雪姫の鼻先で屹立しています。
いよいよ白雪姫は勃起したチンポを舐めて、口に含んでフェラをするのでしょうか?
それとも、ドレスのスカートをめくり上げて、立ちセックスでも始めるのでしょうか?
白雪姫もやっぱり、紐パンティを穿いているのでしょうか?
紐を引っ張れば立ちセックスでも簡単にできるように、スノーホワイトの勝負パンティを穿いているのでしょうか?
いえいえ……、
どうやら筋書きは違うようです。
白雪姫はゆっくりと立ち上がると、ピノキオと目を合わせてうなずいています。
彼らはいったい何をたくらんでいるのか?
これから、どんな展開になるのか?
僕はキラリちゃんの太ももに手を這わしながら、激しい乱交シーンの序章を期待して、生唾を飲み込んで眺めているのです。
ところがですよ、なんとしたことでしょう……、
突然トロッコ列車は、ゴトゴトゴトリと動き始めたのですよ。
おーい、待て! 止まれ!

