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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第23章 蛇との格闘

ピノキオは白雪姫を仰向けにして紐パンティを脱がすと、指先を割れ目から突っ込んで乱暴にかき回すのです。
それだけではありません、思わず喘ぎ声を上げる白雪姫のオマンコに、木偶のチンポを挿入しようとしているのです。
そして……無理やり、挿入したのです。
「ああん、あふん、あはーーーーん」
ピノキオはカラクリ仕掛けの人形みたいに、木偶のチンポを出し入れします。
白雪姫も黙ってはいません……、
草藪の上でハメ合ったまま上になり下になり、喘ぎながらの激闘です。
「あふ、あふ、あはーーーん、あはあは、ああーーーーん」
「うぐ、うぐ、くっくくーーーー」
「ああん、ピノちゃん、あああー、あふーーーん、ああ、ああーーーーん」
「うくく、ひ、姫―――、おおお、ううう、くくく」
僕はガラガラヘビのフェラチオを受けてヨガりながら、ピノキオと白雪姫の衝撃交合シーンを眺めているのです。
僕の目の前で、キラリちゃんが悶え、白雪姫が姦淫され、チンポは蛇に呑み込まれてセンズリされている。これ以上に淫乱な見世物があるでしょうか。
その時です……、
絶叫の喘ぎ声を上げたのは、キラリちゃんでした。
「ああ、ううう、あううーーーーん」

