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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第32章 娘の乱子ちゃん

乱子ちゃんのオマンコからいきなりチンポを引き抜かれた僕は、心肺停止の状態で蒼ざめています。
そんな僕を見下ろして、銀子さんは笑顔で声をかけてくれました。
「金次郎さん、治療は成功ですわよ。毒液で淫靡菌は死滅しましたわ。ああ、待ってください。最後に、精嚢内をきれいに消毒しますので、そのままお待ちくださいね」
「は、はい」
僕は素直に返事を返したけれど、なんとなく、てか、もの凄く不満ですよ。
淫靡菌を抹殺してくれたことは嬉しいけれど、小学生の娘との禁断のセックスはどうなったんだ。
せっかくプリンプリン肌の可愛い乱子ちゃんを裸にして、背徳的な罪の意識を感じながらハメ合って、インモラルな性交体験を楽しもうと意気込んでいたのに……、
僕が朦朧として、不本意な呻き声を上げているうちに、あっけなく交合は終わってしまったではないか。
精嚢内を消毒するって銀子さんは言ったけど……、
もう一度乱子ちゃんのオマンコにチンポをハメさせて、チャンスを与えてくれないかなあ……、

