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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第34章 夢と魔法と48手

僕は全裸の乱子ちゃんを抱き起し……仰向けにしたり、うつ伏せにしたり……、
両足を広げて肩に乗せたり、体を入れ替えて正常位になったり……、
チンポをオマンコの奥深くまで挿入して責め続けます。
もう、乱子ちゃんは僕のモノだぞ。
お母さんの目の前で、小学生の乱子ちゃんのオマンコと徹底的にハメ合っているんだ。
精液はすでに出し切っているのだから、何時間でもハメ合って、悔いを残さないように小学児童のエキスを吸い尽くすのだ。
ああ、小学生ながら乱子ちゃんも、ヨガりながらの反撃です。
ディズニーの夢を見ながらも、女としての本能的な負けじ魂で、膣筋が激しく猛攻してくるのです。
いいぞ、乱子ちゃん、僕も極楽浄土の夢を見たいから、もっと、もっと消毒しておくれ。
乱子ちゃんの蜜液を溢れさせて、精嚢だけじゃなくて、チンポを丸ごと消毒しておくれ。
僕はマッハ100万連打のピストンで、乱子ちゃんのオマンコを清掃してあげるから。
「おおお、乱子ちゃん、あううう、おおおおーーー」
「あうーーん、あはん、あはん、あはーーーーん」
「ううう、ら、乱子――、乱子、乱子――――、おおおーー」
「あふ、あふ、あふ、あふーーーーん、もう、死んじゃうよーーーん」

