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第7章 二人の二丁拳銃

二人はキッスを中断して立ち上がり、素早く位置を入れ替わります。
密子さんのオマンコが僕の唇をふさぎ、幸子さんのオマンコに僕のチンポがハメられたのです。

血みどろに息絶え絶えの僕の裸体の上で、二人は祝宴の愉悦の喘ぎ声です。

「あああ、金次郎、覚悟しろ……あああ、ううん、ああーーーん」

「う、くくく、なんの……これしき、うくく」


僕の唇は密子さんのオマンコで塞がれているので、見上げても密子さんの背中しか見えません。
僕は密子さんの太ももと、未亡人の太ももを交互に触って腰を突き上げます。

「ううう、くくく、ど、どうだ、うっくくくーーー」

「ああん、ああ、あはあは、あはーーーーん」

「ぐくくく、あううう、おおおーーー」

「あふん、あふん、あああ、死ね、死ね、金次郎、覚悟しろ――、あはん、あはん、あふん、あふん、あはーーーん、ああーーーん」

二人は肩を抱き合いキッスをしながら、僕をハメ殺そうとしているのです。

僕は過酷な拷問に耐えられず、チンポを突き上げての猛反撃です。

「あおおおーーーー！　うおおーーーー！」

ああ、地獄のかまどでチンポを煮沸される……、
ああ、こんなに気持ちのいい拷問があるのでしょうか。