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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第8章 少女とお母さん

(^_-)-☆ 少女とお母さん ♪♪


僕の身体は、なぜか子供です。
小学校の5年生くらいでしょうか。

そばにはベッドがあって、少女が寝ています。
瞼は開いているようなので、眠っている風ではありません。

ここは少女の部屋でしょうか……、
窓のカーテンはピンクのレースで、壁には可愛いランジェリーがハンガーに吊るされています。


部屋には少女のお母さんがいて、ベッドのそばでなぜか下着姿です。
薄絹の白いスリップに、白いパンティが透けて見えます。

お母さんは僕に向き合って、僕の衣服を脱がしてくれます。
下着のシャツを剥ぎ取って上半身を裸にすると、お母さんはしゃがみ込みます。

そして、僕のズボンのベルトをはずして、ゆっくりと脱がします。

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