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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第9章 新入社員のレイナさん

ニンニク専門店の紹興酒や料理が媚薬となって効いてきたのか、僕の性欲はムラムラと燃え上がり、チンポがいきり立っているのです。

前戯なんかどうでもいいから、早く挿れさせろと息巻いているのです。

そもそも、レイナさんがニンニク料理の店に案内してくれたんだけど、本当に彼女は初めてその店に行ったのだろうかと、僕は首をかしげているのです。

もしかして彼女は、あの店の常連ではないのだろうか?
オットセイのペニス漬け紹興酒をオーダーしたり、ニンニクの料理にも詳しかった気がする。

彼氏なんていないと彼女は言ったけど、本当はこれまでに、何人もの男たちを誘惑して……?

いやいや、そんなことはどうでもいいのだ。
嫉妬はするけど、たとえそうならば、僕は選ばれた男になるのだから。

ならば、レイナさんと、思い切りヤッてやるぞ!
レイナさんのオマンコに、挿れてやるぞ!

彼女だってヤリたくて、燃えたくて、悶々としているはずだろう。

そう考えれば遠慮はいらない。

僕はネグリジェの裾をめくり上げて、乱暴に脱がしてやりました。
それから虎柄のパンティに手を添えて、一気に脱がしてやりました。

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