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レム睡眠官能姦淫行動障害の僕
第9章 新入社員のレイナさん

なんと、レイナさんのオマンコの中に手が出現し、僕のチンポを鷲づかみにして、シコシコとマスをかき始めたのです。
僕はピストンなんかできません。
猛烈な勢いでセンズリをされて、愉悦100倍の陶酔です。
僕は、この感触を覚えています。
あの夢は、幼いレイナちゃんとの性交は、正夢だったのでしょうか。
僕はレイナさんから唇を離して、喜悦に顔をゆがめているのですが、彼女の表情は平然としているのです。
「レ、レイナ……さん、ううう、あおおお」
「うふふ、うふふ、うふふ」
不敵な笑いを浮かべて、彼女は僕を見上げています。
彼女はいったい、どんな性技を会得しているのか……?
オマンコの中でセンズリをされて、僕はもう愉悦の頂点に上りつめてしまいそうです。
「ああ、ううう、レ、レイナ……あううう、うぐぐーーー」
「うふふ、うふふふ、ふふふふ」
「ああっ、レイナーーーーー」
ああ、僕はたまらず……、ああ、爆射です。

