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モンスターハンターSEX
第1章 クンチュウはゴミモンス
団長や筆頭ハンターらに激励の言葉を受けていると看板娘が後ろから話し掛けてきた。

酔っているらしく頬を赤く染めている。

「ハンターさん、帰ってきてくれてよかったです……そ、れ、で! シャガルマガラはどんなだったですか!?」

瞳を輝かせて俺の目を見てくる。

団長はおかしくて笑いだす。

「ははは! お前それが知りたくて帰還を願っていたのか?」

「違いますよ! ハンターさんがご無事なのは本当に嬉しいです! 聴かせてください、船の中に行きましょう!」

俺は手を引っ張られて連れていかれる。

やれやれ……しょうがない教えてやるか。

動きもちゃんと真似てな。
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