この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
モンスターハンターSEX
第1章 クンチュウはゴミモンス
船内に来た俺たちは、椅子に座る。

看板娘はページを開いてなにかを書き出す。

俺はボーッとそれを眺める。

看板娘の太ももに目が止まる。

ジーッと凝視しているとナニが反応してきた。

我らの団ハンターとして戦ってきて性欲なんてものとは随分と疎遠になっていたのでやけにムラムラする。

酒も悪戯してくる。

「っで、どんな姿だったんですか?」

「あぁ……ええと……」

急に顔を上げられて慌てる俺。

「ほら、ゴアマガラと変わらないよ」

「……あ、そうか。言われてみればそうですね」

「ただ体色は金色になって鋭い眼が……」

ダメだ……ムラムラが止まらない……

必死にノートにペンを走らせる看板娘をいとおしく思い始める。

ゴクリと生唾を呑み込み、ゆっくりと立ち上がる。

看板娘はノートに目を落としたまま俺に気付かない。
/13ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ