この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
モンスターハンターSEX
第1章 クンチュウはゴミモンス

船内に来た俺たちは、椅子に座る。
看板娘はページを開いてなにかを書き出す。
俺はボーッとそれを眺める。
看板娘の太ももに目が止まる。
ジーッと凝視しているとナニが反応してきた。
我らの団ハンターとして戦ってきて性欲なんてものとは随分と疎遠になっていたのでやけにムラムラする。
酒も悪戯してくる。
「っで、どんな姿だったんですか?」
「あぁ……ええと……」
急に顔を上げられて慌てる俺。
「ほら、ゴアマガラと変わらないよ」
「……あ、そうか。言われてみればそうですね」
「ただ体色は金色になって鋭い眼が……」
ダメだ……ムラムラが止まらない……
必死にノートにペンを走らせる看板娘をいとおしく思い始める。
ゴクリと生唾を呑み込み、ゆっくりと立ち上がる。
看板娘はノートに目を落としたまま俺に気付かない。
看板娘はページを開いてなにかを書き出す。
俺はボーッとそれを眺める。
看板娘の太ももに目が止まる。
ジーッと凝視しているとナニが反応してきた。
我らの団ハンターとして戦ってきて性欲なんてものとは随分と疎遠になっていたのでやけにムラムラする。
酒も悪戯してくる。
「っで、どんな姿だったんですか?」
「あぁ……ええと……」
急に顔を上げられて慌てる俺。
「ほら、ゴアマガラと変わらないよ」
「……あ、そうか。言われてみればそうですね」
「ただ体色は金色になって鋭い眼が……」
ダメだ……ムラムラが止まらない……
必死にノートにペンを走らせる看板娘をいとおしく思い始める。
ゴクリと生唾を呑み込み、ゆっくりと立ち上がる。
看板娘はノートに目を落としたまま俺に気付かない。

