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第1章 クンチュウはゴミモンス

ナニはグラビモスの肌のような硬さ、ラオシャンロンのような雄大さを獲得。

それでラージャンのようなスピーディー且つ荒々しい腰振りをぶちかます。

「ハンターさん！ ま、待って！！」

覚醒した看板娘も真の覚醒をした俺には圧倒されているようだ。

数十秒も突いていると金たまの中の俺の遺伝子、DNAたちは歓喜し始める。

そしてトロトロマンマンに竜撃砲を発射した。

「イくぅぅううぅ！！」

看板娘は釣り上げられたガノトトスのように体をビクビクさせて果てる。

だらしなく舌を垂らして目を上向かせていてとても下品である。

鬼人化した俺は誰にも止められない。

ギギネブラの吐き出す猛毒が体力を奪うようにようにネチネチと乳首責めをする。

更にヤマツカミの捕食行動にひけを取らないほどの吸引力で母乳を吸い上げる。

それを行いまたしてもパンパンになった撃竜槍。

看板娘にパイズリ亀頭フェラを強要し、溜まった青春を解き放つ。

ナバルデウスが吐く水流ブレスに匹敵する勢いに看板娘は尻もちをつき、体全体に俺の精液が付着した。