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モンスターハンターSEX
第1章 クンチュウはゴミモンス
「はぁ……ふぅ……ハンターさんのおちんぽみるくの臭いを嗅いでるとおまんこが疼いてきます……孕んでもいいのでいっぱいください……」

完全に俺のペニスの虜のようだ。

いいだろう。

「淫乱だな君は……おいで、ぐっちゃぐちゃにしてあげるよ」

再びおっぱじまる。

それは朝まで続いた。



翌朝、目が覚めた俺は、隣で素っ裸で寝ている看板娘にビビる。

「あぁそうか……昨日酔いに任せてやっちまったんだった……」

「ん…………あれ、ハンターさん? ここはいったい……」

起きた看板娘が周りを見渡すと異変に気付いた。

「……きゃあぁ! な、なななんで裸!? は、ハンターさんも!? え、え? これって、え?」

「落ち着け。というか大声で騒がないでくれ。団長らが来たら大変だろ」

看板娘は落ち着きだし、徐々に状況を理解していく。

瞬間、顔が真っ赤っかに染め上がる。

「…………処女奪われた……」

看板娘はムスッとした顔でこちらを見る。

「ごめん……つい興奮して……」

「でもハンターさんなら別に……」

……ゴクリ

その時、扉が開け放たれ、加工屋の娘が入場してきた。

「団長どこー!? 聞きたいことがあっ……て……」

固まる3人。

数秒後、娘はダッシュで逃げだした。

「おい待て! これには深いわけが……ってド直球だがちょっと待てぇぇぇ!!」

がくりと項垂れる俺。

看板娘は困ったように笑んでいる。
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