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モンスターハンターSEX
第1章 クンチュウはゴミモンス
「は、ハンターしゃん……変な気分になってきました……」

「絶頂が近いんだよ……遠慮なくイってくれ」

俺もイきそうだ!

看板娘の腰に手を回しながら突き入れまくる。

「はぁぐっ……!!」

ビックンビックンと細い体を震わせて果てた看板娘。

続くように俺のペニスから雄汁が飛び出して腸を汚す。

しばらくの間、そのままベッドに横たわっていたが、ペニスを引き抜いて座り込む。

「あぁぁ……気持ちいい……え? ちょ!」

理性を失った看板娘が戦い疲れたペニスに吸い付いてきた。

ヨダレをぐっちょぐっちょとまとわり付かせてしゃぶりあげる。

「うっ!」

予想外の気持ちよさに体が反応する。

「ハンターひゃんのおちんぽ汁おいひいでしゅ……ヂュポヂュポ ヂュルル」

眼鏡フェチの俺はそのフェラ顔に興奮度を捲し立てられた。

トンデモナイ気持ちよさに拳を握りしめていると射精感はすぐに訪れた。

「イく!」

口内が再び精液に満たされる。

飲みきれなくなったためペニスを口から出すと、なおも出続ける精液が顔にぶっかかった。

「ひゃあ!!」

顔も眼鏡もどろどろにしてしまった看板娘だったが、満足げに息をあげている。
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