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モンスターハンターSEX
第1章 クンチュウはゴミモンス
「はぁ……はぁ……まだまだ終わらない……君を俺のペニスの虜にするまで終わらせない」

「出されちゃった……犯されちゃった……ハンターさんのおちんぽに……」

俺は硬化薬グレートと元気ドリンコを取り出すと飲み出した。

硬化薬グレートでペニスをカチカチに硬め、元気ドリンコで性欲を倍増させる。

完璧だ。

さて……アナルの処女も奪ってやる。

四つん這いにさせてアナルに極太ペニスをinする。

「あっ!! ……ぁ……ひ……」

目を見開いて舌を垂らせる看板娘。

ふぅ……締まりの良い尻だ。

ゆっくりと腰を動かしてアナルを楽しむ。

耳を真っ赤にしてベッドのシーツをぎゅっと掴んでいる看板娘が目に入る。

あぁ堪んねぇ……すごい優越感だ……興奮する。

「気持ちいいか?」

「痛いです……ハンターさんの硬くて……」

そうか。

「じゃあこれを飲みな」

俺は変な薬を看板娘に飲ませる。

すると体が火照ってきたらしく息が荒くなってきた。

「な、なんですかさっきの? か、体が疼く……」

「媚薬さ。ほら、気持ちよくなってきただろ?」

「お尻が気持ちいい……ハンターさんのおちんぽ痛かったのに気持ちいい……ふぁ」

錬金術で編み出した媚薬は強力のようだな。

ランサースキルを持っている俺は疲れ知らずのピストンを展開する。

看板娘はヨダレを垂らしながらよがり狂う。
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