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女子大生みお、羞恥の課外授業
第14章 エッチな筆遊び
「何か凄い道具を期待していたらごめんだけど、僕が使いたいのはこれなんだ」
翔太がバッグから出したのは、書道用の筆だった。
筆先が真っ白な毛の書道用の筆だった。
「これヤギの毛を使ってるんだけど、柔らかくてこれで撫でると気持ちいいんだよ」
翔太がみおの目の前で自分の左手を右手に持った筆で撫でる。
確かに毛先は柔らかそうだ。
「さあ、お楽しみタイムだよ」
翔太が筆を持った右手をゆっくりとみおに近付ける。
「だめだめ……だめ……」
その言葉とは裏腹にみおの顔が上気する。
上気した顔でみおが筆先を見つめる。
翔太がバッグから出したのは、書道用の筆だった。
筆先が真っ白な毛の書道用の筆だった。
「これヤギの毛を使ってるんだけど、柔らかくてこれで撫でると気持ちいいんだよ」
翔太がみおの目の前で自分の左手を右手に持った筆で撫でる。
確かに毛先は柔らかそうだ。
「さあ、お楽しみタイムだよ」
翔太が筆を持った右手をゆっくりとみおに近付ける。
「だめだめ……だめ……」
その言葉とは裏腹にみおの顔が上気する。
上気した顔でみおが筆先を見つめる。