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第14章 エッチな筆遊び

筆先がオッパイの上の花の刺繍の一番乗り盛り上がっている部分に触れる。

細かい動きでオッパイの中心の突起を刺激する。

「んあぁぁっ……あぁぁっっ……」

みおの眉間にしわが寄り、半開きの口から漏れる声も大きくなる。

「ここは凄く敏感みたいだね？」

楽しそうな微笑を浮かべて、翔太がオッパイの中心の突起を責め続ける。

小さく震わせるようにして、柔らかい気で刺繍の上から突起を刺激し続ける。

「あぁっ……だめ……だめ……」

みおが体を揺らす。

目を閉じて筆先愛撫の快感に身を任せながら体を揺らす。