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女子大生みお、羞恥の課外授業
第14章 エッチな筆遊び
「うん、いい眺めだ……みおちゃんも見た方がいいよ、ほら、目を開けなさい!」
みおが仕方なく目を開ける。
恥ずかしいポーズにされたみおの前に翔太がしゃがんでいて、みおのショーツを見つめている。
「あぁっ……だめ……見ないで……」
「無理言うなよ……目の前に女の子のパンツがあったら見るに決まってるじゃん……あれ? なんか光ってるよ……さっきのエッチ汁はもう乾いてるはずなのに、またパンツが濡れて光ってるよ……もしかして筆でイタズラされてまた新しいエッチ汁が出ちゃったのかな?」
翔太がみおの顔を見る。
沙希を思い出させるような意地悪な微笑を浮かべてみおの顔を見る。
「違うの……これは違うの……だから違うの……」
首を振るみおだが、もう自分でも何を言っているのかわからない。
みおが仕方なく目を開ける。
恥ずかしいポーズにされたみおの前に翔太がしゃがんでいて、みおのショーツを見つめている。
「あぁっ……だめ……見ないで……」
「無理言うなよ……目の前に女の子のパンツがあったら見るに決まってるじゃん……あれ? なんか光ってるよ……さっきのエッチ汁はもう乾いてるはずなのに、またパンツが濡れて光ってるよ……もしかして筆でイタズラされてまた新しいエッチ汁が出ちゃったのかな?」
翔太がみおの顔を見る。
沙希を思い出させるような意地悪な微笑を浮かべてみおの顔を見る。
「違うの……これは違うの……だから違うの……」
首を振るみおだが、もう自分でも何を言っているのかわからない。