この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第15章 処女と童貞とアイドル

「緊張してても、ここは元気なのね……すっごい硬くなってるわよ……ガチガチよ……」
くるみが今度はボクサーブリーフの上から翔太の肉棒を撫で回す。
勃起してその形がくっきり浮かび上がっている肉棒を撫で回す。
「あっ……あぁっ……」
翔太の腰がモゾモゾと動く。
「翔太君だけ気持ちよくなるのはずるいわよ……私も気持ちよくなりたいな……翔太君も触って……」
翔太の肉棒を撫で続けながら、くるみがもう片方の手で翔太の右手を取って自分の股間に導く。
「えっ……あの……いいんですか?」
「いいわよ、触って……私の敏感なところにも触って……てゆーか、触りなさい!」
「あ、はい……」
翔太が遠慮がちに水着の上からくるみの股間に触れる。
「ほら、もっと動かして……沙希さんからいろいろレッスンされてるんでしょう?」
「ええ、まあ……」
曖昧な返事をして、翔太が指を動かす。
どこで覚えたのか、ベテラン男性みたいな指先フェザータッチでくるみの股間を撫で回す。
「あん……気持ちいい……上手よ……とっても上手よ……」
うっとりした顔になって、くるみが悩ましい声を漏らす。
くるみが今度はボクサーブリーフの上から翔太の肉棒を撫で回す。
勃起してその形がくっきり浮かび上がっている肉棒を撫で回す。
「あっ……あぁっ……」
翔太の腰がモゾモゾと動く。
「翔太君だけ気持ちよくなるのはずるいわよ……私も気持ちよくなりたいな……翔太君も触って……」
翔太の肉棒を撫で続けながら、くるみがもう片方の手で翔太の右手を取って自分の股間に導く。
「えっ……あの……いいんですか?」
「いいわよ、触って……私の敏感なところにも触って……てゆーか、触りなさい!」
「あ、はい……」
翔太が遠慮がちに水着の上からくるみの股間に触れる。
「ほら、もっと動かして……沙希さんからいろいろレッスンされてるんでしょう?」
「ええ、まあ……」
曖昧な返事をして、翔太が指を動かす。
どこで覚えたのか、ベテラン男性みたいな指先フェザータッチでくるみの股間を撫で回す。
「あん……気持ちいい……上手よ……とっても上手よ……」
うっとりした顔になって、くるみが悩ましい声を漏らす。

