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女子大生みお、羞恥の課外授業
第15章 処女と童貞とアイドル
「いただきます」

誰に教えられたのか食事の前みたいなことを言ってから翔太がくるみのオッパイに顔を近付けて口を開き、舌を伸ばす。

翔太の舌が小さい三角ビキニからはみ出ている下乳に触れる。

舌を面で軽く押し当て、横に動かしてレロレロと舐める。

興奮して鼻息は荒くなっているのに、舌の動きは一定のリズムを守ってレロレロとくるみの下乳ラインを舐め続けながら、ゆっくり上へと移動する。

「あぁっ……感じちゃう……舐めるのも上手……童貞なんて嘘でしょう? 沙希さんと組んで私を騙してるんでしょう?」

呼吸を荒くして喘ぎながら、くるみが沙希の顔を見る。

疑問を投げかけながら、沙希の顔を見る。

「嘘じゃないですよ……まあ、いろいろレッスンはしてるけど……翔太君、ほんとに童貞ですよ」

沙希が楽しそうな微笑を浮かべてくるみに返事をする。

やっぱり沙希さんが教えたんだ……。

くるみのオッパイを舐める翔太の舌の動きを見ながら、みおが心の中でつぶやく。

沙希と沙希の夫の黒川のSEXを見学したときのふたりの舌の動きと同じなのに気付いて心の声でつぶやく。
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