この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生みお、羞恥の課外授業
第15章 処女と童貞とアイドル

「あぁっ……翔太君……もう少し速く舐めて……あぁっ……そうよ……その速さ……んあぁっ……もう少し上まで舐めて……あぁっ……いいわ……そのまま……そのまま舐めて……」
隣のベッドではくるみが自分の言葉で翔太に一番感じる舐め方を伝える。
この速さで……。
同じ速さで……。
ここからここまで……。
くるみのリクエストに忠実に翔太がクリトリスを舐める。
同じリズムで舐める。
クリトリスの数センチ下からクリトリスの少し上までペロペロと舐める。
舐め犬になりきって、舌を動かし続ける。
「あぁっ……いいっ……それ感じちゃう……翔太君最高……翔太君に惚れちゃいそう……マジで惚れちゃいそう……」
翔太の名前を口にしながら、全身を震わせてくるみも絶頂に向かう。
絶頂に向かいながらも「みおちゃんの嫉妬心を煽ってね」という沙希の依頼は忘れない。
大事なCMスポンサーの会社の社長夫人の依頼は忘れない……。
隣のベッドではくるみが自分の言葉で翔太に一番感じる舐め方を伝える。
この速さで……。
同じ速さで……。
ここからここまで……。
くるみのリクエストに忠実に翔太がクリトリスを舐める。
同じリズムで舐める。
クリトリスの数センチ下からクリトリスの少し上までペロペロと舐める。
舐め犬になりきって、舌を動かし続ける。
「あぁっ……いいっ……それ感じちゃう……翔太君最高……翔太君に惚れちゃいそう……マジで惚れちゃいそう……」
翔太の名前を口にしながら、全身を震わせてくるみも絶頂に向かう。
絶頂に向かいながらも「みおちゃんの嫉妬心を煽ってね」という沙希の依頼は忘れない。
大事なCMスポンサーの会社の社長夫人の依頼は忘れない……。

