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女子大生みお、羞恥の課外授業
第18章 バスルームの誓い
「翔太君はそこに座って……洗ってあげるから……」
顔を赤らめて、みおがプラスチックの椅子を指差す。
「じゃあ、お願いするね」
やはり顔が赤くなっている翔太が椅子に座る。
みおがシャワーを出し、自分の手に当ててお湯の温度を確かめてから翔太の体に当てる。
シャワーで翔太の肩から下を流してから、みおがスポンジにボディーソープを含ませて泡立てる。
ちょっと照れながら左手で翔太の右手を握り、右手に持ったスポンジで洗う。
「ありがとう」
翔太がみおの顔を見る。
「いえ、そんな……」
心臓がバクバクしているのを翔太に悟られないように平静を装ってみおが翔太の体を洗っていく。
顔を赤らめて、みおがプラスチックの椅子を指差す。
「じゃあ、お願いするね」
やはり顔が赤くなっている翔太が椅子に座る。
みおがシャワーを出し、自分の手に当ててお湯の温度を確かめてから翔太の体に当てる。
シャワーで翔太の肩から下を流してから、みおがスポンジにボディーソープを含ませて泡立てる。
ちょっと照れながら左手で翔太の右手を握り、右手に持ったスポンジで洗う。
「ありがとう」
翔太がみおの顔を見る。
「いえ、そんな……」
心臓がバクバクしているのを翔太に悟られないように平静を装ってみおが翔太の体を洗っていく。