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女子大生みお、羞恥の課外授業
第19章 祝宴、王子様とお姫様
「私、正直後悔してるんですよ……翔太君をみおちゃんに譲ったことを後悔してるんですよ」
どこまで本気なのかわからないことを言いながらくるみが翔太のタキシードを脱がせ、シャツと肌着も脱がせて上半身裸にする。
「翔太君が売れっ子芸術家になったら、愛人にしてもらおうかな?」
横のみおの顔もチラチラ見ながら、くるみが翔太のズボンのベルトに手をかける。
小悪魔な微笑を浮かべて、翔太のズボンも脱がせる。
「あら、素敵!」
翔太のビキニパンツを見て、くるみが声を上げる。
右半分が赤で左が白、沙希が用意した紅白のツートンカラーのビキニパンツを見て声を上げる。
どこまで本気なのかわからないことを言いながらくるみが翔太のタキシードを脱がせ、シャツと肌着も脱がせて上半身裸にする。
「翔太君が売れっ子芸術家になったら、愛人にしてもらおうかな?」
横のみおの顔もチラチラ見ながら、くるみが翔太のズボンのベルトに手をかける。
小悪魔な微笑を浮かべて、翔太のズボンも脱がせる。
「あら、素敵!」
翔太のビキニパンツを見て、くるみが声を上げる。
右半分が赤で左が白、沙希が用意した紅白のツートンカラーのビキニパンツを見て声を上げる。