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女子大生みお、羞恥の課外授業
第19章 祝宴、王子様とお姫様
「あっ……すっごい硬くなった……みおちゃんのエッチな声を聞いたら、翔太君のチンコがガッチガチに硬くなった……」
隣のみおや正面から見ている沙希にも聞こえるように大きな声を出しながら、くるみがビキニパンツの上から翔太の肉棒を握ってさする。
パンツの上からでもはっきり形がわかる完全勃起の肉棒をさすって刺激する。
「あぁっ……くるみさん……だめ……それ以上はだめ……」
翔太が焦った声を出す。
「じゃあ、こっちで遊ぶわ」
くるみが翔太の乳首をつまむ。
乳首をつまんで軽くねじって刺激する。
「あぁっ……あぁっ……」
翔太が顔を歪める。
「あら、童貞君なのに敏感乳首なのね? 誰に開発されたのかな?」
くるみが笑いながら沙希の顔を見る。
「違うわよ……最初から敏感乳首だったのよ……」
沙希も笑いながら答える。
隣のみおや正面から見ている沙希にも聞こえるように大きな声を出しながら、くるみがビキニパンツの上から翔太の肉棒を握ってさする。
パンツの上からでもはっきり形がわかる完全勃起の肉棒をさすって刺激する。
「あぁっ……くるみさん……だめ……それ以上はだめ……」
翔太が焦った声を出す。
「じゃあ、こっちで遊ぶわ」
くるみが翔太の乳首をつまむ。
乳首をつまんで軽くねじって刺激する。
「あぁっ……あぁっ……」
翔太が顔を歪める。
「あら、童貞君なのに敏感乳首なのね? 誰に開発されたのかな?」
くるみが笑いながら沙希の顔を見る。
「違うわよ……最初から敏感乳首だったのよ……」
沙希も笑いながら答える。