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女子大生みお、羞恥の課外授業
第4章 夫婦の営み

肉棒で蜜穴を貫いた浩司が沙希の腰のサイドラインをゆっくりと撫でる。
肉棒を包み込む粘膜の感触を楽しみながら、沙希の腰を優しく撫でる。
「あぁっ……あなたじゃないとだめなの……あなたのオチンチンじゃないとだめなの……責任とって……」
沙希がもどかしそうに自分から腰を動かす。
「僕はクールビューティーな美女と結婚したつもりだったんだけど、僕の勘違いだったみたいだね? 間違えて変態でエッチな女と結婚しちゃったみたいだね?」
優越感に満ちた顔になって、浩司が腰を動かす。
沙希の蜜穴を貫いている肉棒をゆっくりと抜き差しする。
「あぁっ……あなたが悪いのよ……あなたが私をこんな女にしたのよ……だから、責任とって……」
浩司の動きに合わせて、沙希も腰を振る。
肉体の悦楽に溺れる牝の顔になって腰を振る。
あぁっ……沙希お姉様があんなエッチな顔になって、あんなエッチな腰の動きを……。
さっきの意地悪女王様のお姉様と今のお姉様、どっちが本当のお姉様なの?
みおがさっき自分を責めていたときの沙希とは全然違う牝の顔で腰を振る沙希の姿に戸惑いながら、夫婦の行為を見つめる。
ひとりの人間がいろんな顔を持っている、いろんな性癖も持っている、当たり前のことなのだが、処女のみおにはまだわからない。
肉棒を包み込む粘膜の感触を楽しみながら、沙希の腰を優しく撫でる。
「あぁっ……あなたじゃないとだめなの……あなたのオチンチンじゃないとだめなの……責任とって……」
沙希がもどかしそうに自分から腰を動かす。
「僕はクールビューティーな美女と結婚したつもりだったんだけど、僕の勘違いだったみたいだね? 間違えて変態でエッチな女と結婚しちゃったみたいだね?」
優越感に満ちた顔になって、浩司が腰を動かす。
沙希の蜜穴を貫いている肉棒をゆっくりと抜き差しする。
「あぁっ……あなたが悪いのよ……あなたが私をこんな女にしたのよ……だから、責任とって……」
浩司の動きに合わせて、沙希も腰を振る。
肉体の悦楽に溺れる牝の顔になって腰を振る。
あぁっ……沙希お姉様があんなエッチな顔になって、あんなエッチな腰の動きを……。
さっきの意地悪女王様のお姉様と今のお姉様、どっちが本当のお姉様なの?
みおがさっき自分を責めていたときの沙希とは全然違う牝の顔で腰を振る沙希の姿に戸惑いながら、夫婦の行為を見つめる。
ひとりの人間がいろんな顔を持っている、いろんな性癖も持っている、当たり前のことなのだが、処女のみおにはまだわからない。

