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女子大生みお、羞恥の課外授業
第8章 ランジェリーナイト
「斜め前の女の子の声、みおちゃんにも聞こえてるでしょう? みおちゃんも可愛い声で鳴いてね」
沙希が囁く。
確かにみおにも聞こえている。
アラフォーのお姉さんに下着の上からオッパイと股間を同時にイタズラされている女の子の「あぁ~ん……あぁ~ん……」という喘ぎ声が聞こえている。
「ふふ、乳首がベビードールから突き出てるわよ」
沙希がベビードールの上からオッパイの中心の突起をつまむ。
「んあぁぁっ……」
みおの体がピクッと動く。
沙希が親指と人差し指で乳首をつまんで離して、またつまんで離して、その動きを繰り返して充血乳首をもてあそぶ。
「んっ……あぁっ……あぁぁっ……」
乳首をつままれるたびにみおが声を上げて腰をモゾモゾと動かす。
「あら、腰がうごいてるわよ……感じてるのね?」
沙希がニヤリと笑う。
沙希が囁く。
確かにみおにも聞こえている。
アラフォーのお姉さんに下着の上からオッパイと股間を同時にイタズラされている女の子の「あぁ~ん……あぁ~ん……」という喘ぎ声が聞こえている。
「ふふ、乳首がベビードールから突き出てるわよ」
沙希がベビードールの上からオッパイの中心の突起をつまむ。
「んあぁぁっ……」
みおの体がピクッと動く。
沙希が親指と人差し指で乳首をつまんで離して、またつまんで離して、その動きを繰り返して充血乳首をもてあそぶ。
「んっ……あぁっ……あぁぁっ……」
乳首をつままれるたびにみおが声を上げて腰をモゾモゾと動かす。
「あら、腰がうごいてるわよ……感じてるのね?」
沙希がニヤリと笑う。