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女子大生みお、羞恥の課外授業
第8章 ランジェリーナイト
「ふふ、割れ目ちゃんがはっきり見えてるわよ……みおちゃんが約束を守ってパイパンにしてきてくれたから、割れ目ちゃんがはっきり見えてるわよ……みおちゃんも自分で見てみる?」
沙希の言葉にみおが目を閉じたまま首を振る。
他のカップルさん達の行為も気にはなっているが、今さら目を開けることはできない。
みおは目を閉じたまま沙希に身を任せることを決める。
だがその選択がみおの体を敏感にする。
視覚を放棄したことでみおの体はさらに敏感になる。
「他の人達はこっちをチラチラ見てるから、みおちゃんもいつでも目を開けていいわよ」
目を閉じたままのみおに他の客達に見られていることを意識させてから、沙希がみおの割れ目に指を当てる。
人差し指を細かく動かしてビラビラを擦るように刺激する。
「んあぁぁっ……そんなことされたら……そんなエッチなことされたら……あぁーっ……」
みおが沙希の腰に手を回してしがみつきながら喘ぐ。
沙希の言葉にみおが目を閉じたまま首を振る。
他のカップルさん達の行為も気にはなっているが、今さら目を開けることはできない。
みおは目を閉じたまま沙希に身を任せることを決める。
だがその選択がみおの体を敏感にする。
視覚を放棄したことでみおの体はさらに敏感になる。
「他の人達はこっちをチラチラ見てるから、みおちゃんもいつでも目を開けていいわよ」
目を閉じたままのみおに他の客達に見られていることを意識させてから、沙希がみおの割れ目に指を当てる。
人差し指を細かく動かしてビラビラを擦るように刺激する。
「んあぁぁっ……そんなことされたら……そんなエッチなことされたら……あぁーっ……」
みおが沙希の腰に手を回してしがみつきながら喘ぐ。