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女子大生みお、羞恥の課外授業
第9章 子猫ちゃん羞恥合戦
「エッチな子猫ちゃん同士でわかり合えることも多いでしょう? 目をそらせちゃだめよ……お互いの恥ずかしい姿をしっかり見せ合ってね」
正面のカップルと同じようにみおを自分の脚の上に乗せ、沙希がみおの太ももをパチンと叩く。
「お向かいさんも協力してくれたから、子猫ちゃん同士で見せ合って楽しく遊びましょうね」
黒いキャミソールのお姉さんもスケスケブラとショーツの女の子の太ももをパンパンパンと3回叩く。
顔を伏せていたみおと女の子がおずおずと視線を上げる。
ふたりの目が合う。
どちらも耳まで真っ赤にして羞じらいながら、お互いに見つめ合う。
「ブルブル好きなんでしょう? 感じるんでしょう?」
お姉さんがみおと同じようにエッチ汁で濡れているショーツの上から再びクリトリスに電マのヘッドを当てる。
「んあぁぁ~ん!」
腰を浮かせながら女の子が悶え泣く。
「私は今夜は指オンリーでいくわ……オモチャは使わずに指だけで感じさせてあげるわ」
沙希もみおの濡れショーツの上からクリトリスに触れる。
充血して膨らんでいるみおのクリトリスを人差し指で下から上へと軽く弾く。
「あぁっ! お姉様っ!」
みおも鳴く。
正面の女の子と同じように腰を浮かせながら鳴く。
正面のカップルと同じようにみおを自分の脚の上に乗せ、沙希がみおの太ももをパチンと叩く。
「お向かいさんも協力してくれたから、子猫ちゃん同士で見せ合って楽しく遊びましょうね」
黒いキャミソールのお姉さんもスケスケブラとショーツの女の子の太ももをパンパンパンと3回叩く。
顔を伏せていたみおと女の子がおずおずと視線を上げる。
ふたりの目が合う。
どちらも耳まで真っ赤にして羞じらいながら、お互いに見つめ合う。
「ブルブル好きなんでしょう? 感じるんでしょう?」
お姉さんがみおと同じようにエッチ汁で濡れているショーツの上から再びクリトリスに電マのヘッドを当てる。
「んあぁぁ~ん!」
腰を浮かせながら女の子が悶え泣く。
「私は今夜は指オンリーでいくわ……オモチャは使わずに指だけで感じさせてあげるわ」
沙希もみおの濡れショーツの上からクリトリスに触れる。
充血して膨らんでいるみおのクリトリスを人差し指で下から上へと軽く弾く。
「あぁっ! お姉様っ!」
みおも鳴く。
正面の女の子と同じように腰を浮かせながら鳴く。