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未熟の淫情
第4章 女性セラピストへの道

 天を仰ぎ、ガクガクと小鹿の様に両膝を震わせ、美結が懸命な勃ち姿を魅せている…

そのあられもないイキ顔を見れば、10日間振りの絶頂は余程気持ち良かったに違いない…

初めて女性のクンニで絶頂に達した美結は意識が飛んだ様に、暫く桃源郷を彷徨っていた…

 「ヤダァ…美結ちゃんったら、イキながら、オモラシしちゃうなんて…
いつもこんな簡単に吹いちゃうのかしら?」

妖しい声に呼び戻され、ハッと我に返る…

慌てて、股下を覗き込むと…口を寄せた奈央の顔面が潮水を浴びせ掛けられた様に、
グッショリと濡れていた…

 「…そ、そんな…コレって…私が…」

信じられやしない…

こうして美結が潮吹きしたのも、初めてのことだった…

 「急にピュッて勢い良く口の中に飛び込んでくるモン…
美結ちゃんのお潮で溺れちゃいそうになっちゃったわ…」

 「ゴ、ゴメンなさいッ!…まさか、自分が…し、潮を吹くなんて…こんなの初めてで…」

失態を詫び、美結が奈央に頭を下げている…

 「フフッ…気にすることなんてないわ…私や美紀さんだって割と直ぐ吹いちゃう方だし、
吹き易い体質とか感度がイイ人だと、自然とイッパイ出ちゃうモノなんだから…」

 「エッ…奈央さん達も…」

そう言われると、羞恥心が薄れ、二人が潮吹きする姿にも興味が湧いていた…

 「ほら、まだ美結ちゃんの中にも沢山溜まってそうだし…
一度オマンコに残ってるモノを全部出し切っちゃうとイイわ」

…と、オマンコに埋め込まれたままの奈央の指が
再び中でゴニョゴニョと妖しく蠢いている…

 「アッ…な、奈央さん…待ってッ!…ソコを…そんな上手く刺激にされたら…また…」

Gスポットに狙いを定め、的確に突かれると…
快感と尿意が一つの大波となってドッと押し寄せた…

 「イイのよ…ガマンせずに、出ちゃうなら、そのまま出してスッキリしちゃいなさい」

 「アアアッ!ダッ、ダメッ!ホントに…で、出ちゃうッ!出ちゃいますッ!
アッ…アアアッ!」
 
美結の大絶叫が響き渡り、まるでAV女優の様に、
オマンコからビシャビシャと大量の潮が吹き出している…

 「…ス、スゴィ…まさか、こんなコトに…」

 「…コ、コレが…女の人の…し、潮吹き…」

初めてナマで目にした彼女の圧巻の潮吹き映像に、
男達は皆、驚愕し、異常なまでに大興奮させられていた…
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