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Love triangle +1
第1章 礼音
「やめ、ないで」
下半身の疼きは、どうにもならない所まできていた。
自分一人でどうこうできる範疇を超えており、その先を渇望してしまっている今、理性は頭の片隅へと追いやられた。
「やめないで」
一生許さないと誓ったはずの相手に、まさか7年経った今でもこうして体を開いているなんて。
狂いそうな程の性の渇きは耐え難く、嫌だ嫌だと言いながら最後にはねだってしまう。
そんな自分に嫌悪しながらも、いつしか求めずにはいられなくなっていた。
鎮められるのは彼しかいなかった。
葛藤の渦中にいる真理愛をよそに、礼音の頬が緩む。
どんな無理難題にも容易に従う女は、使い勝手がいい。
だけど易々と手に入る女には、全く唆られない。
普段は気の強い女が底なしの沼へと堕ちる瞬間程、欲情を掻き立ててくるものはなかった。
爆発寸前の欲望を抱え、恥辱に染まりながらも切願してくる真理愛の姿は、礼音の雄の象徴をいよいよ屹立させた。
誰よりも淫らで美しい彼女を服従させた歓喜のあまり、危うく精を放ってしまいそうになる。
もっと焦らしまくり延々と啼かせたい気持ちはあったが、このままだと先に自分が果ててしまいかねない。
彼女を味わい尽くす前に、そんな失態は犯せない。
既の所で、礼音は自らを制した。
下半身の疼きは、どうにもならない所まできていた。
自分一人でどうこうできる範疇を超えており、その先を渇望してしまっている今、理性は頭の片隅へと追いやられた。
「やめないで」
一生許さないと誓ったはずの相手に、まさか7年経った今でもこうして体を開いているなんて。
狂いそうな程の性の渇きは耐え難く、嫌だ嫌だと言いながら最後にはねだってしまう。
そんな自分に嫌悪しながらも、いつしか求めずにはいられなくなっていた。
鎮められるのは彼しかいなかった。
葛藤の渦中にいる真理愛をよそに、礼音の頬が緩む。
どんな無理難題にも容易に従う女は、使い勝手がいい。
だけど易々と手に入る女には、全く唆られない。
普段は気の強い女が底なしの沼へと堕ちる瞬間程、欲情を掻き立ててくるものはなかった。
爆発寸前の欲望を抱え、恥辱に染まりながらも切願してくる真理愛の姿は、礼音の雄の象徴をいよいよ屹立させた。
誰よりも淫らで美しい彼女を服従させた歓喜のあまり、危うく精を放ってしまいそうになる。
もっと焦らしまくり延々と啼かせたい気持ちはあったが、このままだと先に自分が果ててしまいかねない。
彼女を味わい尽くす前に、そんな失態は犯せない。
既の所で、礼音は自らを制した。

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