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Love triangle +1
第1章 礼音
「勝手にイクなって言ったはずだ」
両脚を突っ張った真理愛に、礼音は愛撫の手を素早く止める。
冷ややかに窘められ、真理愛は弱々しく頭を振る。
どうやら辛うじて、直前でそれは回避されたようだった。
肩で荒く息をする彼女の双眸は、涙が滲んでいるようにも見えた。
もう少しで達しようかという時の無情なまでの彼の仕打ちに、体も心も疲労しきっていた。
「って、ない。けど」
「けど?」
分かっていながらもあえて言わすのが、堪らなく支配欲を満たしてくれる。
あえて厳しく、礼音は真理愛を問い質す。
「も、イキそう。いっちゃいそう」
ぞくぞくするものが、礼音の脳天を突き破る。
潤んだ両眼で快感を訴えてくる真理愛に、天を向く陰茎が痛いくらいに反応する。
肉塊の先端からから滲むものは、確実に自分の限界を訴えていた。
「イキたい。イカせて下さいってお願いしろ」
右手はまりあの下半身に、左手で彼女の口を開かせて、礼音は懇願を強要する。
彼女を急かしながら、一番余裕がないのは自分自身だった。
だけどそれを棚に上げ、あくまでも彼女の願いを叶えてやる体を装う。
もっと攻め苛めてやりたかったが、自分の方が音を上げる寸前だった。
仕掛けた自分が、逆に彼女に吞み込まれそうになっている。
翻弄され、男のプライドが砕けそうにもなるが、自分が選んだ女だけはあると震えるくらいの嬉しさが襲う。
両脚を突っ張った真理愛に、礼音は愛撫の手を素早く止める。
冷ややかに窘められ、真理愛は弱々しく頭を振る。
どうやら辛うじて、直前でそれは回避されたようだった。
肩で荒く息をする彼女の双眸は、涙が滲んでいるようにも見えた。
もう少しで達しようかという時の無情なまでの彼の仕打ちに、体も心も疲労しきっていた。
「って、ない。けど」
「けど?」
分かっていながらもあえて言わすのが、堪らなく支配欲を満たしてくれる。
あえて厳しく、礼音は真理愛を問い質す。
「も、イキそう。いっちゃいそう」
ぞくぞくするものが、礼音の脳天を突き破る。
潤んだ両眼で快感を訴えてくる真理愛に、天を向く陰茎が痛いくらいに反応する。
肉塊の先端からから滲むものは、確実に自分の限界を訴えていた。
「イキたい。イカせて下さいってお願いしろ」
右手はまりあの下半身に、左手で彼女の口を開かせて、礼音は懇願を強要する。
彼女を急かしながら、一番余裕がないのは自分自身だった。
だけどそれを棚に上げ、あくまでも彼女の願いを叶えてやる体を装う。
もっと攻め苛めてやりたかったが、自分の方が音を上げる寸前だった。
仕掛けた自分が、逆に彼女に吞み込まれそうになっている。
翻弄され、男のプライドが砕けそうにもなるが、自分が選んだ女だけはあると震えるくらいの嬉しさが襲う。

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