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Love triangle +1
第3章 利音
「イクっ。イッちゃう。イッちゃうっ」
啼き叫ぶ真理愛を、利音は困ったように笑う。
「うーん。俺と違ってレオは意地悪だから、簡単には許してくれないんじゃないかな」
「イキたい。イッちゃう。レオ。レオっ!」
「ほら、兄さん。真理愛もう限界みたい」
愛芽に舌を這わせていた礼音が一瞬、そこから面を上げた。
「お願いの仕方は教えてあるはずだ」
視線の合った真理愛を見据え、礼音は一言低く発した。
再び翻弄してくる礼音に、真理愛は必死に願う。
「レオ。イキたい。お願い。イカせて。お願い」
官能の波をどうにかやり過ごしながら、真理愛はひたすら彼の許しを待つ。
「レオ。も、だめぇ……っ!」
──イク。
最早ここまでだと思った時。
礼音の動きが、微かに変化する。
長年の経験から分かる、ようやく出た無言の許可だった。
達する事を促す礼音の技に、真理愛の意識は弾け飛んだ。
「あ、あーっ!」
弟に体の自由を奪われ、兄に欲を解放され、真理愛は上り詰めた。
啼き叫ぶ真理愛を、利音は困ったように笑う。
「うーん。俺と違ってレオは意地悪だから、簡単には許してくれないんじゃないかな」
「イキたい。イッちゃう。レオ。レオっ!」
「ほら、兄さん。真理愛もう限界みたい」
愛芽に舌を這わせていた礼音が一瞬、そこから面を上げた。
「お願いの仕方は教えてあるはずだ」
視線の合った真理愛を見据え、礼音は一言低く発した。
再び翻弄してくる礼音に、真理愛は必死に願う。
「レオ。イキたい。お願い。イカせて。お願い」
官能の波をどうにかやり過ごしながら、真理愛はひたすら彼の許しを待つ。
「レオ。も、だめぇ……っ!」
──イク。
最早ここまでだと思った時。
礼音の動きが、微かに変化する。
長年の経験から分かる、ようやく出た無言の許可だった。
達する事を促す礼音の技に、真理愛の意識は弾け飛んだ。
「あ、あーっ!」
弟に体の自由を奪われ、兄に欲を解放され、真理愛は上り詰めた。

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