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君に恋して愛したい。
第1章 第一章[学生時代に… ]
     次の日から女の子と逢いたい
     が為に午後に外にでた
    学校は行ってない。
    公園に行ってみたがいなかった。
    次の日は突然雨が降ってきて
    いけない状態だった。
    そしてまた次の日
    女の子はワンピースに帽子の姿で
    いた。
    白い薄いワンピース。
    下着が見える。嫌下着では
    ないのが見えるのである
    白壁は
    もしかしたらスクール水着
    と思った
    その通りで鉄棒で逆上がりを
    してる時
    スクール水着が見えてしまった。
    また白壁がムラムラしてしまった。
    (今日もおしっこするのだろうか? )
    と期待をしてしまったが
    世の中そんな甘くない
    白壁が見ていたのを
    女の子が見ていて
    公園から出て行ってしまった。
    ( マジか。 )
    悔しく感じた
    
    次の日。また公園に
    行ってみたがいなかった。
    しかたなく自宅に戻ろうと
    歩きはじめたその時
    後ろから
    ( ねぇ、お兄さん )
    と話かけられた。
    今日はミニスカートとか
    ワンピースではなく
    キャラクターのティシャツ
    に半ズボンを履いていた。
    太い太ももがまたムラムラ
    してくる
    白壁が後ろをふり向く
    前に女の子がきた。
    (はい?  )
    あの女の子だ
    ( なんで私を見てくるの?)
    ( あっ。見てないよ )
    とぼけてみた。
    ( とぼけないでよ。)
    気が強い女の子だったか
    と白壁が思った。
    (何か勘違いなんじゃないかな? )
    と言った白壁だったが
    ( 何が勘違いなの?私があの林で
    した事お兄さんが見てたの知ってるんだからねぇ)
    ドキっとした。見てたのバレてたか
    と思った。
    [ ごめんね]
    と言って一目さんに逃げた白壁
    [ 逃げるんだ。いくじなし]
    そう言われた事にちょっとキレたが
   我慢してそのまま自宅に帰った。白壁だった
    

  
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