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君に恋して愛したい。
第3章 第三章[君と始めてのセックス ]
  女の子がおしっこをしている時
  白壁もおしっこをしたくなり
  女の子のちょっと離れたところで
  してしまった。
  [ お兄さんの○○○○って大きい ]
  と見られていた
  [君のも綺麗な○○○ だよ]
  と言った
  二人はいつの間にか抱きついて
  [ お兄さん…我慢できない…もう入れて ]
  白壁は黙って女の子の性器の膣の中に
  いれた。 はぁはぁはぁ
  [ お兄さん… 気持ちいい? ]
  性器と性器がグチュグチュ音を
  たてていた
  [ 気持ちいいよ〜。 ]
  激しくなっていく
  [ いゃー。 気持ちいい ]
  [ ウッ ヤバイから 足にかけるねぇ ]
  [ 嫌だ。お兄さんの精子出して…… ]
  [ まっまっまずいって ]
  [ 私も……いきそう…いっていい…? [
  [ ああ、いいよ。お 俺もいきそう ]
   二人はいってしまった。
  
  お互いに性器をティッシュで拭いた
  [ お兄さん。お兄さんって名前なんて言うの? ]
   [ 白壁友一ってゆうよ 君は? ]
   [ 四葉恵那だよー ]
   [ 恵那ちゃんか。いい名前だ ]
   [ そんな事ないよ~。明日からゆう君
    って呼んでいい? ]
   [ いいよ。俺は恵那ちゃんで ]
   [ ゆう君。私の事好き? ]
   [ ああ。始めてあった時から好きだよ]
   [ ふふ。私も最初はそうじゃなかったけど 今は大好き❤ ]
   [ ありがとう。 ]
   [ 今度はノーパンノーブラでエッチ
     しようか? ]
   [ うん。スク水でもいいよ ]
   [ ゆう君はスケベだね ]
    白壁から恵那に抱きついて
   [ 恵那ちゃん。俺の彼女になって ]
    [ もうとっくになってるよ …中に
   ゆう君の精子入ったからねぇ ]
   [ 俺、恵那ちゃんがここでおしっこした
    時からやりたいって思った ]
   [ オナニーもしちゃたからねぇ~ ]
   [ 明日はどうしてるの? ]
   白壁が聞いた。
   [ 明日は分からない ]
   [ そっか。じゃあいつか ]
   うん。と言って二人は自宅に帰った
  






  
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